啄木鳥(キツツキ)が庭の木に住み着いて、すっかり有頂天になったヘルヒェン、啄木鳥の写真をみんなに見せたくて
携帯用のページまで作ったノ。もう一羽、飛んで来たのを見て、
「もう直に、卵をうむのでは!」 ルンルン気分になっていたワ。
でも、あんまり近づいて写真を撮ったせいか、そのうち居なくなったノ。
毎朝、散歩に出開ける前に啄木鳥の穴を覗き込んで、溜息を吐いていたワ。
暫くすると、「帰って来ないなら、この木を切断して、穴の形を写真に撮り、ウエッブで発表しよう!」と、言い出したノ。
でも、みんなに反対されて、「その内帰ってくるかも!」、木を切ることが出来なかったノ。
今朝も2羽の雉鳩が餌を啄むのを見て、目が「どうする、アイフル」になってたワ。